VRゴーグルの基本情報や活用方法からおすすめまでを徹底解説



急速な普及によりラインナップも充実し、リーズナブルなモデルも販売されているVRゴーグル。

「VRゴーグルは種類が多くて、どれを購入すればいいかわからない」と、このページを訪れた方もいるのではないでしょうか。

事実、VRゴーグルはその種類によって機能や価格、できることにはそれぞれ違いがあるので注意が必要。

種類による違いを理解せずに購入する商品を選んでしまうと、「購入した商品がイメージと違い、やりたかったことができない…」と、後悔することになってしまいます。

そこでこのページでは、40種類以上のVRゴーグルを調べ上げた私が、その種類ごとの違いや特徴、多様な活用方法を徹底解説していきます。 最後に、初心者から上級者まで、それぞれにおすすめの人気VRゴーグルを紹介しているのでぜひご覧ください!

このページでわかること
  • VRゴーグルの基本情報
  • 種類ごとの価格や機能
  • ゲームや映画など多様なVRゴーグルの活用方法
  • 初心者から上級者向けまでのおすすめVRゴーグル


VRゴーグルとは?



ここでは、VRゴーグルの基本情報について解説していきます。

しかし、VRゴーグル以前に「そもそもVRってなに?」と、疑問を持っている方もいるのではないでしょうか。 VRがどのようなものかわかっていないと、VRゴーグルの説明を聞いてもイメージがしづらくなってしまいます。

そのため、まずはVRとは何かを簡単に解説していきます!

そもそもVRとは

VRとは「Virtual Reality(バーチャル リアリティー)」の略で、「仮想現実」とも言われます。

CGや現実の映像を使うことで、目の前の現実とは違う世界を仮想空間で作り出し、あたかも現実かのような感覚を体験できます。

最近では、私たちの身近なところでもVR技術が使われているシーンが増えてきていますが、ご存知でしょうか?

例えば、仮想キャラクターが本物の人間さながらの動画配信をYouTubeで行うVtuberは、とても認知度が高くなってきています。 そして今後、仮想現実での世界旅行や、家にいながら実際にスタジアムにいる感覚でサッカー観戦ができるようになるでしょう。

上記のようにVR技術が私たちの生活に浸透しできることはさらに拡大していきます。

VRの魅力について

VR体験は、仮想空間だとわかっていても現実のように感じるリアルな体験が可能です。

そして仮想空間であるため、普段はできないような体験ができるのもVRの魅力の1つ。

例えば、ゲームの世界に入り込んでいるような新しい体験ができるVRゲームや、現実世界ではなかなかできない災害時の体験ができます。 その他にも、今までは気軽にできなかった会社の職業体験や医療現場での研修を、VRで気軽にできるような取り組みもあります。

つまり、今まで当たり前だった多くの「できない」が、VRを使用することで「できる」に変わる可能性が高いでしょう。

上記のように、VR技術は様々な可能性を拡大できる魅力を持っています。

ここまで、VRについて簡単に説明をしてきました。 VRについて少しずつ明らかになってきたところで、次はVRゴーグルの基本情報や仕組みを解説していきます!

VRゴーグルの基本情報を解説

VRゴーグルとは、VR体験をするために必要な頭部に装着するゴーグル型の機器です。 VRゴーグルを装着することで、VRゲーム、VR動画などのコンテンツを楽しめます。

しかし、VR体験をするためには、VRゴーグルだけあればいいわけではありません。

VR体験をするには、VRコンテンツの再生機器として外部機器が必要なものがほとんど。 再生機器として使用する外部機器というのは、主に以下の3つになります。

・スマホ(iPhone、androidなど)

・PC(Windows、Macなど)

・ゲーム機(PS4など)

中には、外部機器を必要としないVRゴーグルもありますが、それについては次項で解説していきます。

上記のようなVRゴーグルの種類による違いについても、次項で詳しく解説しているので、このまま確認していきましょう!

種類で変わる価格や機能 | 特徴比較



先ほどお伝えしたように、VRゴーグルには種類が存在します。

この種類を理解していないと、各VRゴーグルの主な特徴がわかりません。

そうなると当然、自分に合ったVRゴーグルを購入できないでしょう。

しかし逆を言えば、種類が理解できていればある程度の特徴はわかるので、VRゴーグルを選ぶ際に候補を絞ることができます。 そのため、各種類の特徴を理解するのはとても重要です。

自分に合ったVRゴーグルを選ぶためにも、種類ごとの特徴をしっかり確認していきましょう!

VRゴーグルは3種類に分けることができる

前項で説明したように、VRゴーグルはスマホやPCなどの外部機器が必要なものと、不必要なものがあります。 VRゴーグルの種類は、大きく以下の3つに分けられます。

  1. モバイル型
  2. スタンドアロン型
  3. ハイエンド型
では、それぞれ詳しく説明していきます!

手軽にVR体験ができるモバイル型(スマホ用)

モバイル型とは、iPhoneやandroidなどのスマホを使用して、VR体験ができるスマホ用VRゴーグルのことです。

モバイル型の良さは、豊富なラインナップ、圧倒的な価格の安さ、そして手軽さ。

まずラインナップの面では、モバイル型は近年急速に普及しているため、販売されているモデル数が拡大しています。 販売されている数が多いため、多くの選択肢の中から、より自分に合ったVRゴーグルが購入可能です。

次に価格の面でいうと、モバイル型は3,000円前後のものが多く、これから紹介する2種類のVRゴーグルに比べると金額的にとても購入しやすくなっています。

中でも、最安で購入することができる段ボール製のゴーグルであれば、価格が1,000円以下のものもいくつかあります。

そしてVR体験をするのに必要な機器がスマホとVRゴーグル本体のみなので、準備に手間がかからず、手軽に使用できるのがメリットです。

一方、モバイル型のデメリットは、これから紹介する2種類のVRゴーグルに比べ、画質や没入感の面で劣ってしまう点です。 価格が安い分、機能面や装着性に関わる部分のクオリティは低くなってしまいます。

そのため、モバイル型は高画質で没入感の深いVR体験がしたい方には、おすすめできません。

【おすすめな人】
手軽に安くVR体験をしたい人

【おすすめじゃない人】
高画質で没入感の深いVR体験がしたい人


VRゴーグル本体のみでVR体験ができるスタンドアロン型

スタンドアロン型は、外部機器が必要ないオールインワンVRゴーグルのことを言います。

今お伝えした通りですが、スタンドアロン型最大のメリットは、外部機器が不必要な点。

最初の設定ではスマホを使うこともありますが、設定が終わればVRゴーグルだけでVR体験できます。 そのため、準備が楽かつ場所も問わずに使用可能です。

さらに、スタンドアロン型は高性能なものであれば、全VRゴーグル中でもトップクラスのクオリティでVR体験ができます。

このように手軽さと高いクオリティを併せ持つのが、スタンドアロン型の特徴です。

ただし、注意点としては、全てのスタンドアロン型がトップクラスと言えるほど高性能ではないということ。 各VRゴーグルによって性能は違うので、機能面はしっかりと確認してから購入しましょう。

そして、スタンドアロン型には、これといって目立つデメリットがありません。 強いて言えば、高性能なものは価格が50,000円程と高くなるという点です。

しかし、手軽さと機能面のクオリティの高さを考えると、納得できる妥当な価格になっています。

【おすすめな人】
外部機器を使用せず、手軽にクオリティの高いVR体験がしたい人

【おすすめじゃない人】
VRゴーグルの予算を抑えたい人


クオリティの高いVR体験ができるハイエンド型

ハイエンド型のVRゴーグルは、PCやPS4(プレイステーション4)などの外部機器と接続して使用するVRゴーグルです。

ハイエンド型のメリットは、装着性や細かい機能面にまでこだわっていて、没入感の深いVR体験ができる点。

事実、ハイエンド型で有名なVRゴーグルであるVIVEシリーズやOculus、PSVRなどは、いずれも高性能でクオリティの高いVR体験ができると、VRユーザーから高い評価を受けています。

では、先にお伝えした2種類と具体的には何が違うのか。

機能面でいうと、ハイエンド型の多くは、頭の動きだけでなく身体の動きまでセンサーで感知するポジショントラッキング機能が備わっています。 ユーザーの全身の動きを捉えVR映像に反映するため、より没入感の深いVR体験が可能です。

さらには深い没入感には欠かせない高レベルなサウンド、長時間使用してもストレスのない装着感などがあります。

一方、デメリットは、必要な外部機器やVRゴーグル本体の価格が高いという点。

例として、先ほど挙げたVIVEシリーズのVRゴーグルの価格を参照すると、最も安いもので約65,000円、最も高いもので約180,000円となかなかの価格となっています。

つまり、予算を抑えたい方にはハイエンド型のVRゴーグルはおすすめしません。

【おすすめな人】
クオリティの高さを最も重視したい人

【おすすめじゃない人】
手軽に安くVR体験がしたい人


以上、VRゴーグル種類別の特徴でした。

各種類の特徴まとめ ①モバイル型

メリット:豊富な種類、手軽さ、圧倒的な価格の安さ。

デメリット:機能面や装着性のクオリティが低い。

②スタンドアロン型

メリット:外部機器を必要とせず、クオリティの高さと手軽さを併せ持つ。

デメリット:高性能なものは価格が高い。

③ハイエンド型

メリット:センサーやサウンド、装着性など細かい機能面まで質が高くハイレベルなVR体験ができる。

デメリット:外部機器とVRゴーグル本体の価格が高い。


各種類の基本情報を比較

ここからは、さらにVRゴーグルの種類について理解を深めるために、映像の質、手軽さ、没入感、価格、機能の評価を各種類ごとに表でまとめています。

それでは、早速見ていきましょう!

VRゴーグル 種類比較 映像 手軽さ 没入感 価格 機能
モバイル型
スタンド アロン型
ハイエンド型
評価…◎、〇、△

ここまでの説明や上記の表を見るとわかるように、各種類にはそれぞれ特徴があります。

人によってVRゴーグルに求めるポイントも違うため、VRゴーグルの選び方も異なります。

自分がVRゴーグル選びで重視するポイントは、価格なのか、機能なのか。

まずは、重視するポイントからVRゴーグルの種類を絞っていくと、自分に合ったものをより選びやすくなります。

現時点でも、なんとなく自分の中で「価格の安さを重視したいからモバイル型がいいな…」などと、考えられているかと思います。

しかし、具体的にVRゴーグルを使ってできることがわからないと、迷いなくVRゴーグルを選ぶことはできないですよね。

そこで次項では、VRゴーグルを実際に使用したときのイメージが湧くように、具体的な活用方法を紹介していきます。

ゲームや映画など多種多様な楽しみ方・活用方法



ここまではVRゴーグルの基本的な仕組みや、種類ごとの説明をしてきました。

基本情報や種類を知ったことで、VRに対する興味も強くなってきたではないでしょうか。 しかし、先ほどもあったように、実際にどのような楽しみ方ができるのかわからないと、あまり購入する気にはなりませんよね。

そこで、ここからはVRゴーグルの具体的な活用方法を説明していきます。 それでは、早速確認していきましょう!

今までにない新しいゲーム体験ができる

1つ目の楽しみ方は、VRゲームです。

VRゴーグルを使用し、今までにはなかった新しいゲーム体験ができます。 VRゲームにおいて、具体的に挙げられるプレイヤーのメリットは、主に以下の3点です。

①ゲームの世界の中に入り込んだかのような体験ができる。 視界の全てが仮想現実空間になるため、まるで現実かのような感覚でゲームの世界に入り込めます。
②キャラクターの存在をより近くに感じられる。 センサーがVRゴーグルを装着しているプレイヤーの動きを感知するため、自分の頭を動かすと、ゲーム内のキャラクターに顔を近づけられます。 そのため、普通のゲームではあり得ないキャラクターとの距離感でゲームを楽しめます。
③VRならではの緊張感や緊迫感を感じられる。 まるで自分がゲームの世界に入り込んでいるかのような状態でゲームをプレイするため、従来のゲームに比べ恐怖や緊張をより一層味わえます。 従来のゲームに比べ、感覚的な部分で楽しめる要素が多くなっています。
以上が、VRゲームにおいてプレイヤーが感じることができるメリットです。

もし、ゲームの世界に自分が入り込みキャラクターが目の前にいるような体験をできるとしたら、思わずワクワクしてしまうのではないでしょうか。

そんな非現実的な体験を日常的にできてしまうのが、VRゲームになります。

【おまけ:VRゲームソフト紹介】 上記で挙げたメリットをイメージしやすいように、1つだけゲームソフトの紹介をしていきます。

あくまで数多くある内の1つのゲームソフトなので、イメージを膨らませるための参考として確認していきましょう。

「PSVR WORLDS」

「PSVR WORLDS」は、PSVRというVRゴーグルでプレイするVRゲームソフトです。 ちなみに、PSVRはハイエンド型でPS4と接続して使用する、ゲームに特化したVRゴーグルとなっています。

そんなPSVR専用の「PSVR WORLDS」ですが、内容は5つのゲームコンテンツを収録したVRゲームソフトです。

ゲームの内容は、銃で追手を撃退しながらロンドンのハイウェイを駆け抜けるシューティングゲームや、ゲージに入って深海に潜っていくダイビングシミュレーションなどがあります。

そして、VRゲームならではの実際に追手に追われているような緊張感や、深海に潜っていく緊迫感など、普通のゲームでは味わえない感覚でVR体験が可能です。

VRゲームの魅力が伝わりやすく、最初の導入にぴったりのゲームソフトとなっています。 初めてVRゲームをする方で、何を買えばいいかわからない場合には、「PSVR WORLDS」がおすすめです。

「PSVR WORLDS」をプレイするのに必要なVRゴーグルであるPSVRは、35,000円ほどで購入できます。

さらにPSVRは、5本のゲームソフトが入っているMEGAパックや、PSVR WORLDSが無料で付いてくるお得なパックでの販売などもしているので、ぜひチェックしてみてください。

PSVRの詳細はこちら

もちろん、今紹介した「PSVR WORLDS」以外にも数多くのVRゲームが販売、配信されています。 他にも数多く魅力的なVRゲームがあるので、ぜひ遊んでみてください。

しかし、1つ注意点として、VRゴーグルによってはプレイできないゲームもあるということは押さえておきましょう。

そのため、もし既にやりたいゲームが決まっている場合は、そのVRゲームがプレイできるVRゴーグルかどうか確認するのがいいですね。

それでは、次の活用方法にいきます!

自分だけのホームシアターで映画を観る

ここまでVRゲームについて書いてきましたが、VRゴーグルの楽しみ方は決してゲームだけではありません。

実は、VRと映画鑑賞の相性はとても良く、VRゴーグルを使うと自分だけのホームシアターを楽しめます。 例えば、日ごろ忙しく映画館に行けない時でも、VRゴーグルを使用すれば、映画館のような画面で映画が見られるなどの魅力があります。

上記の他にもまだまだ魅力はあるため、以下の3つのポイントにわけて詳しく説明していきます!

✔広いスペース不要のホームシアター

✔映画館気分を自宅で味わえる

✔VR映像コンテンツの充実

  • 広いスペース不要のホームシアター
通常ホームシアターといったら、大画面テレビやプロジェクターなどを置くための広い設置スペースが必要です。

しかし、VRゴーグルを使用したホームシアターであれば、VRゴーグルをかけるだけ。

つまり、VRゴーグルさえあれば、仮想空間内の大画面スクリーンによって、まるで映画館にいるかのような感覚を味わえます。 そのため、自宅に広いスペースがない場合でも利用できるのが1つ目の魅力になります。

自宅に広いスペースがない、部屋の場所を取りたくないといった方には、VRゴーグルを使用したホームシアターがおすすめです。

  • 映画館気分を自宅で味わえる
VR空間内のスクリーンなら、まるで映画館の巨大スクリーンで映画や動画を鑑賞しているかのように映像を楽しめます。

そのため、映画館に行くのが面倒な時、時間に余裕がない時でも問題なく自宅で映画館気分を味わえます。

  • VR映像コンテンツの充実
最近は、VRゴーグルを使用して映像コンテンツを楽しむための様々なアプリケーションもリリースされています。 例を挙げると、Netflix VRやYouTube、dTV VRなど、豊富な映像コンテンツが揃っているアプリが数多く見られます。

どのアプリで映像を見ても、映画館を独り占めという感覚で映画を楽しめ、自宅でリラックスしたまま、手軽に映画館気分を味わうことが可能です。

そのため、1人でゆっくりとNetflixやYouTubeなどを楽しむ際は、VRゴーグルで見るのがおすすめです!

このように、VRゴーグルは映像コンテンツの視聴にも特化しています。

自宅でゴロンと寝た状態でVRゴーグルをつけ、映画館のような大画面でNetflixやYouTubeを、1日中見るような休日も良いですね。 VRゴーグルを活用したホームシアターで、日々の生活を充実させましょう。

さて、最後にもう1つVRゴーグルの活用方法を紹介していきます。

ただ、次項で紹介している活用方法は、モバイル型(スマホ用VRゴーグル)のVRゴーグルを使用するものとなっています。

モバイル型での活用方法ということを踏まえた上で、見ていきましょう!

【モバイル型(スマホ用VRゴーグル)の活用方法:思い出を圧倒的な臨場感で】

最後に、モバイル型VRゴーグルの活用方法を紹介していきます!

今から紹介する活用方法は、圧倒的な臨場感で思い出を振り返ることができるものです。

具体的には、RICOH THETAというカメラを使います。 RICOH THETAとは、迫力のある360度映像を撮影し、簡単にシェアできるカメラです。

それでは、活用方法を確認していきましょう!

まず、ライブや旅行先など様々なシーンで、RICOH THETAを使用し360度撮影します。

撮影ができたら、撮影した360度の写真や動画をスマホに転送してください。 そして転送後、スマホに転送した360度の写真や動画をモバイル型のVRゴーグルで確認します。

すると、撮影した風景がVR映像として見られるため、まるで現地にいるかのような圧倒的な臨場感を体感できます。

今紹介してきたように、RICOH THETAとモバイル型VRゴーグルを組み合わせることで、さらなる楽しみ方ができます。 思い出を圧倒的な臨場感で振り返られるRICOH THETAを活用し、モバイル型VRゴーグルを存分に楽しんでみてください!

VRゴーグルの楽しみ方・活用方法まとめ

VRゴーグルの楽しみ方、活用方法はいかがでしたでしょうか。

  • 新しいゲーム体験ができるVRゲーム
  • VRゴーグルを使用したホームシアター
  • RICOH THETA×VRゴーグルで臨場感溢れる思い出を体感


どれも、1度は体験してみたいことですよね。 ぜひVRゴーグルを購入し、上記の活用方法をお試しください。

次項では、初心者から上級者向けにおすすめVRゴーグルを紹介していきます。

VRゴーグルに自分が求めている機能が備わっているか、やりたいことができるか、しっかりと確認しながらおすすめを見ていきましょう!

おすすめのVRゴーグル 初心者向けから上級者向けまで



ここまではVRゴーグル種類ごとの違いや活用方法を紹介してきました。 活用方法を知り、VRゴーグルでやりたいことがイメージできてきたのではないでしょうか。

ここからは、いよいよおすすめのVRゴーグルを紹介していきます。 自分がやりたいことができるゴーグルかどうか、各VRゴーグルの機能や価格を確認しながら、見ていきましょう!

初めてのVRゴーグルにDasimon

「Dasimon」 
価格3,280円 モバイル型(スマホ用VRゴーグル)


初めてVRゴーグルを購入する方で、「いきなり高額なものを買うのはちょっと…」とお考えの方もいるかと思います。

そんな時、手軽で安いスマホ用VRゴーグルの中でもおすすめなのがDasimon。

Dasimonは、Amazonの売れ筋ランキングでも上位に位置するモバイル型VRゴーグルです。 Dasimonが人気の理由は、スマホ用VRゴーグルながら機能性や付属品が充実している点にあります。 具体的にDasimonの良さをまとめると、主に以下の4点になります。

①ピント調節機能、眼鏡着用OK

Dasimonは、ピント調節機能が備わっています。 それに加えて、メガネを着用しながらの使用にも対応しています。 そのため、VR体験のクオリティに大きく影響する視力に不安要素がある方も安心です。

②4.7~6.5インチ幅広いサイズのスマホに対応

4.7~6.5インチまでのスマホに適用。(iPhoneでいうとiPhone7以降のモデルに対応) ほとんどのスマホに対応しているため、スマホのサイズはさほど心配する必要がありません。

ただし、全てのスマホに対応しているというわけではないので、購入前に使用しているスマホのサイズを確認するようにしましょう。

③Bluetoothリモコン付き

もし付属品としてBluetoothリモコンがない場合は、スマホをいちいちVRゴーグルから取り出して画面の操作をしなければいけません。 そのため、Bluetoothリモコンの有無は快適なVR体験において、非常に重要となります。

Dasimonは、Bluetoothリモコンが付属品として備わっているため、快適にVR体験ができます。

④装着性が優れている

モバイル型のVRゴーグルは、長時間使用すると疲労感やストレスを感じてしまうことがあります。
理由としては、顔との接触部分や頭に固定するためのバンドなどの作りが簡単なものだから。

しかしDasimonは、顔との接触部分のクッション性が良いため、長時間でも問題なく使用可能です。

上記の4点が、Dasimonの主な良さになります。

3,000円ほどの安い価格にも関わらず、機能や装着性も充実しているとわかっていただけたかと思います。

初めてVRゴーグルを購入する方、いきなり高額なVRゴーグルを購入するのに抵抗がある方には、「Dasimon」がおすすめです!


ワンランク上のVR体験にはOculus QUEST

「Oculus QUEST」 64GB版
価格49,800円 スタンドアロン型


「Oculus QUEST」は、高性能なスタンドアロン型VRゴーグルです。

Oculus QUESTは外部機器が不必要ながら、ハイエンド型に匹敵するクオリティでVR体験ができる機能が備わっています。

特に優れている機能が、ポジショントラッキング機能。 VRゴーグルには、スマホ用VRゴーグルのように頭の動きのみに反応する3DoFと、身体の動きにも反応する6DoFの2種類のトラッキングがあります。 (DoF=Degree of Ferrdom 自由度を表す。)

Oculus QUESTは、6DoFトラッキング対応ゴーグルのため、センサーが身体の動きにも反応し、VR映像に反映されます。

つまり、3DoFのVRゴーグルと比べ、よりリアルで没入感の深いVR体験可能です。

また、Oculus QUESTは、高い解像度(高画質)も誇っているメリットもあり、PCもケーブルも不要ながらクオリティの高いVR体験ができます。

そのため、手軽さと高いクオリティを併せ持つVRゴーグルが良いという方におすすめなのが、「Oculus QUEST」になります!


最高のVR体験にVIVE Cosmos

「VIVE Cosmos」 
価格89,882円 ハイエンド型(PC接続)


VIVE Cosmosとは、台湾を拠点とするHTC社がアメリカのValve社と共同開発しているVRヘッドセットです。

VIVE Cosmosは、上記2つのVRゴーグルに比べ、さらに多くの機能やVRコンテンツを楽しみたい方向けのハイエンド型VRゴーグルです。

VIVE Cosmosの機能には、没入感の深いVR体験をできる条件が揃っています。 具体的にいうと、高画質ディスプレイ、高音質ヘッドフォンを搭載、精度の高いインサイドトラッキング対応などの機能があります。

上記で書いたインサイドトラッキングとは、プレイヤーの動きを感知するセンサーのことです。 本来であれば、ベースステーションというセンサーをプレイエリアの周りに設置して、コントローラーやヘッドセットの空間位置を正確に読み取ります。

しかしインサイドトラッキング対応の場合、VRゴーグルにセンサーが搭載されているため、ベースステーションが不必要で準備が楽です。

このほかにも、ハイエンド型きっての高解像度(高画質)、眼鏡を着用したまま使用できる点などが強みとなっています。

このように優れた機能が多数備わっている「VIVE Cosmos」は、全VRゴーグルの中でもトップレベルのVR体験がしたい方にとてもおすすめです!

VIVEシリーズ詳細はこちら




おすすめVRゴーグルはいかがでしたでしょうか。 今紹介したおすすめVRゴーグルを簡単にまとめておきます。

①初めてVRゴーグルを購入する方には「Dasimon」

②手軽でクオリティの高いVRゴーグルが良いという方には「Oculus QUEST」

③全VRゴーグルの中でも、トップレベルのVR体験がしたいという方は「VIVE Cosmos」


上記のようにVRゴーグルは、人によっておすすめできるものが異なります。

購入後、後悔しないためにもこのページで書いてあったことをよく確認して、自分に合ったVRゴーグルを購入しましょう!

以上、おすすめVRゴーグル紹介でした!

購入時の豆知識

上記のおすすめVRゴーグルはAmazonや楽天、yahooショッピングなどのECサイト・ヨドバシカメラなどの実店舗、どちらでも購入できます。

ただし、実店舗で購入する場合は、購入予定のVRゴーグルが販売していない可能性もあります。

そのため、実店舗での購入を検討している方は、事前に電話などをして在庫を確認するといいですね。

総じて、上記で紹介した3つのおすすめVRゴーグルはどれも人気があります。

購入を検討している方は、売り切れる前に早めに購入しましょう。


まとめ

ここまで、VRゴーグルについて様々な情報を紹介してきました。 最後にVRゴーグルについて、基本的な情報をまとめます。

VRゴーグルの種類と特徴まとめ

<種類別特徴まとめ>

①モバイル型(スマホ用VRゴーグル)
スマホ用VRゴーグルであるモバイル型の特徴は、豊富なラインナップ、手軽さ、圧倒的な安さ。
初めてのVRゴーグル購入におすすめ。
②スタンドアロン型(外部機器不要のオールインワンVRゴーグル)
スタンドアロン型は、外部機器を必要としない手軽さが特徴的。
さらに、高性能なものであればハイエンド型にも匹敵するクオリティのVR体験ができる。
手軽にクオリティの高いVR体験がしたい方におすすめ。
③ハイエンド型(PCやPS4と接続するVRゴーグル)
ハイエンド型は、センサーやサウンド、装着性など細かい機能面まで質が高くレベルの高いVR体験ができる。
全VRゴーグルの中でも、トップレベルのVR体験がしたい方におすすめ。
VRゴーグルには様々な種類があり、安価で手軽なものから高価で高性能なものもあります。

VRゴーグルを購入する際には、このページに書いてあったことを参考に、自分にあったものを選びましょう。

VRの魅力を身をもって体感するためにも、ぜひVRゴーグルの購入をしてみてくださいね。

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